大村市武部町K様邸|基礎工事が進行中!捨てコン作業の様子をご紹介!
- yoshiyama7
- 2 日前
- 読了時間: 4分
こんにちは(^_^)v
スマイフルホームの芳山です!
大村市武部町K様邸の現場の様子を載せていきます!
K様邸では、床掘りが完了し捨てコンクリート(通称:捨てコン)の作業を行っています。


基礎工事は、家づくりの中で最も重要な工程の一つです。
今回は、その基礎工事の流れと捨てコンの役割について、現場の写真も交えて詳しくお伝えします!(^^)!
基礎工事の流れ
基礎工事は、次のような順序で進められています。
遣り方(やりかた)
建物の位置や基礎の高さを正確に決めるための作業です。レーザーレベルなどを用いて基礎の正確な位置を示します。これにより、基礎工事の基準が決まり、施工の精度が向上します。
床掘り
建物の基礎を作るために地面を掘削する作業です。建物の構造や地盤の状態に応じて、必要な深さまで掘り進めます。
砕石敷き・転圧
掘削した地盤の上に砕石を敷き詰め、転圧機を使ってしっかりと固めます。これにより、地盤の沈下を防ぎ、基礎の安定性を高めます。
シロアリ対策(薬剤散布)
スマイフルホームでは、防湿シート敷設の前に、地面にシロアリ対策の薬剤を散布しています。これは、将来的なシロアリ被害を防ぎ、建物の耐久性を維持するために重要な工程です。
防湿シート敷設
砕石の上に防湿シートを敷き、地面からの湿気が基礎に影響を与えないようにします。これにより、建物内の湿気対策が行われ、長期的な耐久性の向上につながります。
捨てコン打設(←今ここ!)
基礎の精度を上げるために、薄いコンクリートを打設します。これにより、後の工程での作業効率が向上し、基礎の位置決めが正確に行えます。
配筋工事
建物の強度を支える鉄筋を組む作業です。設計図に基づき、鉄筋を適切な間隔で配置し、結束線で固定します。鉄筋の間隔や継ぎ手の処理など、厳格な基準を守ることで、強固な基礎に仕上がります。
型枠・耐圧盤コンクリート打設
型枠を設置し、基礎の底面(耐圧盤)にコンクリートを流し込みます。均等にコンクリートが行き渡るよう、振動機を使いながら丁寧に作業を行います。
立ち上がり部分のコンクリート打設
基礎の壁部分(立ち上がり)を作るために、再度型枠を組み、コンクリートを打設します。建物の荷重がダイレクトにかかる部分を作るための重要な工程になります。
養生・型枠撤去・仕上げ
コンクリートがしっかり固まるまで一定期間養生を行い、その後型枠を外します。仕上げの作業として、多少の凹凸などを削って平らにしていきます。こうしてすべての工程が終えると、基礎の完成です。
捨てコンの重要性
現在、現場で進められている「捨てコン」作業は、名前に「捨てる」と入っているため、本当にコンクリートを捨てているのかと思われがちですが、以下のような重要な役割があります(*^_^*)
基礎の位置を正確にする
→ 次の工程の配筋作業をスムーズに進めるための基準となります。
地盤を安定させる
→ 土の上に直接鉄筋を組むと、沈下やズレの原因になるため、捨てコンで安定させます。
作業をしやすくする
→ 職人が正確に作業を行えるよう、平らな作業床の役目をはたします。

また、捨てコンには、施工精度を高めるための『墨出し(すみだし)』という作業を行う目的もあります。
これは、基礎の正確な位置や寸法を決めるために線を引く作業で、家全体の精度を左右する非常に重要な作業になります。
捨てコンがしっかりと施工されていることで、この墨出しが正確に行うことができ、強固で歪みのない基礎を作ることができます。
現在、現場では捨てコン打設が順調に進んでおり、この後は配筋工事に移る予定です。
少しずつ形になっていく基礎の様子をまた記事に載せていきます(^^)/
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