モデルハウス4号棟|大工工事の様子④
こんにちは(^_^)v
スマイフルホームの芳山です!
前回に引き続き、モデルハウス4号棟の大工工事の様子を載せていきます!
アルミシートが貼られると、次は断熱材を吹き付ける作業がスタートします。
断熱材は隙間なく充填され、固まると簡単には剥がせないようになります。
そのため、吹き付け前に下地を取り付ける作業をしなくてはいけません。
また、道具や材料に断熱材が付着しないように、現場の片付けも大事な作業の一つです。
上棟を終えてから、断熱材の吹付までは1週間ほどしかないため大急ぎの作業になります(>_<)
また、吹き抜け部分に仮の足場を設置することで、天井の作業をしやすくしています。
ちなみに、モデルハウス4号棟の吹き抜けは「3640×4550」の大開口となっています。
私がこれまで見た中で、一番大きな吹き抜けになりました!
完成した姿が想像できないので、とても楽しみですね(*^_^*)
話を戻しますが、断熱材の吹き抜けは1日で完了しました。
もりもりと膨らんだ断熱材は、見た目だけでも暖かく見えてきますね!
この後は、天井の下地を取り付ける作業が進んでいきます。
その様子をまた記事に載せていきます(^^)/
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